経済的発注量 EOQ 計算ツール
繰り返し補充する在庫について、1回あたり何単位を発注するかを見積もります。EOQ は安定需要を前提に、発注費用と年間保管費用のバランスを取り、年間発注回数、発注間隔、現在の発注量との比較を表示します。
通貨
単位/年
¥
¥
日
単位
例
年間需要 48,000、発注費用 120、保管費 2.4 の場合、EOQ は約 2,191 単位です。
経済的発注量 (EOQ)
2,190.89 単位/発注
年間発注回数
21.91 回/年
発注間隔
11.4 稼働日
EOQ 時の年間発注費用
¥2,629.07
EOQ 時の年間保管費用
¥2,629.07
EOQ 時の関連年間在庫費用合計
¥5,258.14
現在方針と EOQ
現在の発注量は EOQ より小さい
現在の年間発注 + 保管費用
¥8,160.00
EOQ 比の年間コスト差
¥2,901.86
現在のロットは EOQ より小さいため、発注頻度が高くなります。
安定需要を仮定した一般的な見積もりです。最低発注量、数量割引、廃棄、税金、送料階段、保管制約、需要変動は実際の発注量を変える可能性があります。
役に立ちましたか?
例
計算方法
式
変数
- 年間需要(単位/年)
- 1回あたり発注費用(通貨/発注)
- 単位あたり年間保管費(通貨/単位/年)
- 経済的発注量(単位/発注)
- EOQ 時の年間発注回数(発注/年)
- 年間稼働日数を入力した場合の発注間隔(稼働日/周期)
EOQ は、小ロットによる頻繁な発注費用と、大ロットによる高い保管費用のバランス点を求めます。結果は年間発注回数、任意の発注間隔、EOQ 時の年間費用へ変換されます。
まず を解きます。次に D を Q* で割って年間発注回数を求め、発注費用と平均在庫 Q*/2 に基づく保管費用を計算します。現在量がある場合は同じ枠組みで比較します。
よくある質問
01EOQ は何を示しますか?
安定した需要を前提に、年間発注費用と年間保管費用が釣り合う発注ロットを推定します。小さいロットは発注回数を増やし、大きいロットは平均在庫を増やします。
02なぜ年間ベースで入力するのですか?
古典的な EOQ 式は年間需要 D と単位あたり年間保管費 H を使います。月次需要と年次費用などを混ぜると結果が歪みます。
03最低発注量や数量割引がある場合は?
EOQ は出発点です。仕入先の最小ロット、価格階段、送料、廃棄、税金、保管容量などは別途考慮してください。
04再発注点との違いは?
EOQ は「どれだけ発注するか」を答え、再発注点は「いつ発注するか」を答えます。通常は両方を組み合わせます。