回収期間計算ツール
設備購入、ソフトウェア導入、業務プロセス改善などが、追加収益や節約額によって初期費用を何期間で回収できるかを見積もります。税金、資金調達、インフレ、リスクは含まない単純回収期間です。
計算方法
式
変数、記号、単位
- 開始時に一度だけ発生する費用
- 選択した周期での追加収益または節約
- 同じ周期での追加継続費用
- 継続費用を差し引いた期間ごとの純便益
計算方法の説明
期間ごとの追加収益または節約から、同じ期間の追加継続費用を引いて純便益を求めます。純便益が正なら、初期費用をその純便益で割り、選択した周期での回収期間を出します。開始日を入力した場合は、その期間をカレンダー上の日付に変換します。
よくある質問
回収期間とは何ですか?
累積した純便益が初期費用を完全に取り戻すまでの時間です。「いつ元が取れるか」を見る指標で、素早いスクリーニングには便利ですが、投資全体の収益性を証明するものではありません。
追加便益と追加費用には何を入れますか?
追加便益には増加売上、労務削減、廃棄削減、エネルギー費削減など、繰り返し発生すると見込める効果を入れます。追加費用にはサブスクリプション、保守、サポート、消耗品、運用時間の増加などを入れ、同じ周期にそろえます。
回収なしと表示されたら?
期間ごとの追加便益が追加継続費用で相殺されている、または費用のほうが大きい状態です。単純回収の考え方では、純便益がゼロまたはマイナスなら初期費用は回収されません。
ROI とは何が違いますか?
回収期間は時間を見ます。ROI は投入額に対する総リターン率を見ます。早く回収できても総利益が小さい案件もあれば、回収は遅いが長期 ROI が高い案件もあります。
単純回収期間が含まないものは?
資金調達費用、税金、インフレ、期間内のキャッシュフロー時点差、リスク、残存価値、回収後の耐用年数は含みません。一般的な見積もりであり、投資助言ではありません。