消費税・売上税計算ツール
税抜金額に税率を加える、または税込総額から税抜金額と税額を逆算します。VAT、GST、消費税、売上税など、価格に一定率の税をかける一般的な計算に使えます。
計算方法
式
変数、記号、単位
- 税抜価格
- 税込価格
- 税額、つまり税込価格と税抜価格の差
- 入力した税率(%)
計算方法の説明
税を加えるモードでは入力金額を税抜価格として扱い、税率の倍率を掛けます。税を抜くモードでは入力金額を税込総額として扱い、同じ倍率で割って税抜金額を求め、差額を税額として表示します。
税を加える:入力金額は税抜価格です。税込総額 = 税抜金額 × (1 + 税率/100)、税額 = 税抜金額 × 税率/100。
税を抜く:入力金額は税込価格です。税抜金額 = 税込金額 ÷ (1 + 税率/100)、税額 = 税込金額 − 税抜金額。
税込価格から税率分をそのまま引くのはよくある誤りです。税は税抜価格に上乗せされているため、逆算には割り算を使います。
よくある質問
VAT、GST、消費税、売上税で同じ計算を使えますか?
税制度としての仕組みは地域により異なりますが、価格に一定の税率を加える、または税込価格から税抜価格を逆算する数学は同じです。この計算機は制度判定ではなく、その算術部分だけを扱います。
税抜価格に税を加えるには?
税抜価格に (1 + 税率/100) を掛けます。100 に 10% を加えるなら、100 × 1.10 = 110 です。税額は 10 になります。
税込価格から税を抜くには?
税込価格を (1 + 税率/100) で割ります。税込 110、税率 10% なら、110 ÷ 1.10 = 100 が税抜価格です。税込価格から単純に 10% を引くと 99 になり、正しくありません。
どの税率を入力すればよいですか?
対象地域、商品、サービスに適用される実際の税率を入力してください。この計算機は税率、軽減税率、免税、申告要件を判断しません。不明な場合は公式情報や専門家を確認してください。
税務処理の根拠として使えますか?
いいえ。入力した税率に基づく一般的な見積もりです。端数処理、請求書表示、税区分、申告ルールは地域や事業内容で変わる場合があります。