終端速度計算機
終端速度でよく使う関係式 vₜ = sqrt(2mg/(ρCdA)) を軸に、値の換算と見直しを行います。質量、抗力係数、前面投影面積、流体密度、重力から、抗力と重さがつり合う速度を求めます。
例
流体や媒体の条件を入れて、終端速度 がその条件でどのくらいの大きさになるかを見る例です。
終端速度
42.7836 m/s
抗力
784.8 N
終端速度 (km/h)
154.021 km/h
終端速度 (mph)
95.7042 mph
終端速度 (ft/s)
140.3662 ft/s
抗力 (lbf)
176.4301 lbf
これは公式ベースの概算ツールです。抗力係数と面積を一定と仮定し、姿勢変化、高度、天候、圧縮性、パラシュート展開は扱いません。
役に立ちましたか?
例
計算方法
式
変数
- 速度(m/s)
- 力(N)
- 質量(kg)
- 重力加速度(m/s²)
- 密度(kg/m³)
- C_d はこの科学計算で使う入力量・中間量・結果量のいずれかです。
- 面積または吸光度(m²)
先に求めたい量を選び、同じ実験・回路・物理状況に属する既知値と単位を入力します。ツールは vₜ = sqrt(2mg/(ρCdA)) とその変形式で解きます。質量、抗力係数、前面投影面積、流体密度、重力から、抗力と重さがつり合う速度を求めます。
換算できる単位は内部基準にそろえてから、vₜ = sqrt(2mg/(ρCdA)) の等価な式で未知量を求めます。結果はこの入力と単純化モデルに基づく値です。抗力係数と面積を一定と仮定し、姿勢変化、高度、天候、圧縮性、パラシュート展開は扱いません。
よくある質問
01この終端速度計算機は何を求めますか?
質量、抗力係数、前面投影面積、流体密度、重力から、抗力と重さがつり合う速度を求めます。
02中心になる関係式は何ですか?
中心になる関係は vₜ = sqrt(2mg/(ρCdA)) です。選んだ未知量に合わせて、同じ式を解きやすい形に直して使います。
03流体の問題で見落としやすい条件は何ですか?
媒体密度、粘度、重力加速度、高さ基準が問題設定と合っているかを見落としやすいです。ここが変わるだけで結果の桁が大きく動きます。
04結果の前提や限界は何ですか?
抗力係数と面積を一定と仮定し、姿勢変化、高度、天候、圧縮性、パラシュート展開は扱いません。
05この結果はどんな用途に向いていますか?
授業の見直し、桁感の確認、回路の草計算、設計前の下調べに向いています。正式な設計、報告、安全判断には追加のモデルや確認が必要です。