人員要件計算機
予測ワークロードを説明しやすい人員見積もりに変換します。数量と1件あたり分数、または直接の作業時間を入力し、支払時間、稼働率、非生産時間、任意のバッファから FTE、必要人数、より保守的な人数を計算します。
例
6,200件、1件6.5分、支払時間160時間、稼働率78%、非生産時間12%、バッファ10%なら約6.12 FTEで、7人が必要です。
総作業時間
671.67 時間
1人あたり有効生産時間
109.82 時間
必要人員水準
6.12 FTE
切り上げ人数
7 人
バッファ込み人数
7 人
原始需要は 6.12 FTE です。10% のバッファで保守的になりますが、基本計画とバッファ計画はいずれも 7 人に丸まります。
計画用の見積もりです。結果は入力したワークロード、支払時間、稼働率、非生産時間、バッファだけを反映します。労務法令、SLA、休日、シフト設計、キュー性能、スキル別ルーティングの妥当性を証明するものではありません。
役に立ちましたか?
例
計算方法
式
変数
- 期間内の予測ワークロード数量(units)
- 1単位の作業に必要な平均分数(minutes/unit)
- 直接入力された期間内作業時間(hours)
- 期間内の総作業時間(hours)
- 同じ期間の1人あたり支払時間(hours)
- 支払時間のうち作業に使える割合(decimal share)
- 支払時間のうち非生産時間の割合(decimal share)
- 1人あたり有効生産時間(hours)
- 丸め前の原始人員需要(fte)
- 予定できる整数人数(people)
- 任意の人員バッファ割合(decimal share)
- バッファ適用後の整数人数(people)
1つの計画期間について人員を見積もります:
- ワークロード入力を選びます。数量 × 1件あたり分数、または直接の作業時間です。
- 入力を同じ期間の総作業時間へ変換します。
- 支払時間に稼働率を掛け、非生産時間を差し引いて1人あたり有効生産時間を求めます。
- 総作業時間を1人あたり有効生産時間で割ると FTE になります。
- FTE を切り上げて人数にします。バッファを入力した場合は、FTE にバッファを掛けてから切り上げます。
すべての前提は同じ計画期間にそろえてください。
よくある質問
01この計算機には何が含まれますか?
フォームにある人員計算の流れだけを扱います。ワークロード入力は総作業時間になり、1人あたり支払時間は稼働率と非生産時間を通じて有効生産時間になります。その比率から必要 FTE、切り上げ人数、必要ならバッファ込み人数を出します。
02FTE と人数はなぜ違いますか?
FTE は数学上の必要量なので小数になり得ます。実際のシフト、採用、予算、座席は人単位で扱うため、計算機は FTE を切り上げて人数にします。
03直接の作業時間はいつ使いますか?
タスク、注文、通話、チケットなどの数量と平均処理時間から始める場合は数量入力を使います。同じ計画期間の作業量が総時間としてすでにまとまっている場合は直接作業時間を使います。
04人員バッファとは何ですか?
人員バッファは、原始 FTE を計算した後に加える余裕です。総作業時間や1人あたり有効時間は変えず、より保守的な計画で人数がどう変わるかを示します。
05どんな場合にこの見積もりは単純すぎますか?
これは1つの計画期間の基線見積もりです。到着量のばらつき、スキル別ルーティング、SLA、休日、シフト規則、労務上の制約が重要な場合は、最終計画ではなく検討の出発点として扱ってください。