レンガ壁計算機
発注前に、壁に必要なレンガ数とモルタル量を見積もります。壁寸法、開口部、レンガ寸法、目地厚、壁厚の考え方、ロス率を入力すると、購入判断に使える計画値が得られます。
例
6 m × 1.8 m、単層、レンガ寸法は自由入力、目地 10 mm、ロス 5%。
購入するレンガ数
672
ロス前に必要なレンガ数
640
モルタル量の見積もり
0.2 m³
壁の総面積
10.8 m²
壁の有効面積
10.8 m²
厚み:単層
1.00×
レンガ数とモルタル量にはすでに 5% のロスが含まれています。モルタルはあくまで計画値で、積み方や施工で実量は動きます。
計画用の目安であり、構造上の助言ではありません。積み方、施工精度、切断、地域要件によって実際の数量は変わります。
役に立ちましたか?
例
計算方法
式
変数
- 壁の長さ(m)
- 壁の高さ(m)
- 開口部を差し引く前の壁面積(m²)
- 壁面から差し引く開口部面積(m²)
- 施工する正味の壁面積(m²)
- レンガの長さ(m)
- レンガの高さ(m)
- 想定した壁厚(m)
- レンガ 1 個の体積(m³)
- モルタル目地の厚み(m)
- 各方向に目地 1 本を含めた有効なレンガ面積(m²)
- 丸め前の一重壁レンガ数(bricks)
- 壁厚係数(1、2、またはカスタム)(×)
- ロス前に必要なレンガ数(bricks)
- ロス込みの推定モルタル体積(m³)
- ロス率(%)
まず壁の長さと高さを入れ、次に開口の差し引き方法を選びます。計算機は開口面積を総面積から引き、レンガ長さ + 1 目地、レンガ高さ + 1 目地から有効モジュールを作り、そのモジュールで有効壁面積を割って単層のレンガ数を出します。そこに選んだ厚み係数を掛け、切り上げ、最後にロス率を加えます。モルタルは有効壁体積からレンガ総体積を引き、同じロス率で増やして見積もります。
よくある質問
01ドアや窓は自動で引かれますか?
入力すれば引かれます。開口の合計面積か、開口行のどちらかを使ってください。その面積を壁の総面積から差し引いてからレンガ数を出します。
02単層と二層はここでは何を意味しますか?
これは購買のための簡略化で、組積みパターンの再現ではありません。単層は 1 層分の面積ロジック、二層はその数量を 2 倍にします。カスタムは実際の壁厚や任意の倍率で拡大します。
03モルタルはどう見積もりますか?
有効な壁体積から、面積ベースのレンガ数と厚み係数で決まるレンガ総体積を引き、同じロス率を掛けています。実際の使用量は積み方、切断、施工品質で変動します。
04これは構造設計の代わりになりますか?
なりません。これは材料手配のための見積もりであり、構造設計、施工判断、地域基準の確認を置き換えるものではありません。