CalcLibrary

浮力計算機

浮力でよく使う関係式 F_b = ρgV を軸に、値の換算と見直しを行います。静的な浮き沈みの概算として、物体の重さと最大排水量から得られる浮力を比べます。

activeEquation

流体や媒体の条件を入れて、浮力 がその条件でどのくらいの大きさになるかを見る例です。

Buoyancy verdict
Floats
Maximum buoyant force at full displacement
490.5 N
Object weight
117.72 N
Submerged volume at floating equilibrium
0.012
Submerged fraction at floating equilibrium
24%
Maximum supported mass at full displacement
50 kg
Remaining payload margin before full submersion
38 kg

入力値から計算しました。

これは公式ベースの概算ツールです。安定性、波、形状変化、吸水、動的な運動は扱いません。

役に立ちましたか?

計算方法

Fb,max=ρfgVmaxF_{b,\max} = \rho_f g V_{\max}

W=mgW = m g

Vsub=mρfV_{sub} = \frac{m}{\rho_f}

mmax=ρfVmaxm_{\max} = \rho_f V_{\max}

mpayload=mmaxmm_{payload} = m_{\max} - m

変数

Fb,maxF_{b,\max}

(N or lbf)

WW

W はこの科学計算で使う入力量・中間量・結果量のいずれかです。(N or lbf)

VsubV_{sub}

体積(m³, L, or ft³)

mmaxm_{\max}

質量(kg or lb)

mpayloadm_{payload}

質量(kg or lb)

ρf\rho_f

密度(kg/m³, g/cm³, or lb/ft³)

gg

重力加速度(m/s² or ft/s²)

VmaxV_{\max}

体積(m³, L, or ft³)

mm

質量(kg or lb)

先に求めたい量を選び、同じ実験・回路・物理状況に属する既知値と単位を入力します。ツールは F_b = ρgV とその変形式で解きます。静的な浮き沈みの概算として、物体の重さと最大排水量から得られる浮力を比べます。

換算できる単位は内部基準にそろえてから、F_b = ρgV の等価な式で未知量を求めます。結果はこの入力と単純化モデルに基づく値です。安定性、波、形状変化、吸水、動的な運動は扱いません。

よくある質問

01この浮力計算機は何を求めますか?
静的な浮き沈みの概算として、物体の重さと最大排水量から得られる浮力を比べます。
02中心になる関係式は何ですか?
中心になる関係は F_b = ρgV です。選んだ未知量に合わせて、同じ式を解きやすい形に直して使います。
03流体の問題で見落としやすい条件は何ですか?
媒体密度、粘度、重力加速度、高さ基準が問題設定と合っているかを見落としやすいです。ここが変わるだけで結果の桁が大きく動きます。
04結果の前提や限界は何ですか?
安定性、波、形状変化、吸水、動的な運動は扱いません。
05この結果はどんな用途に向いていますか?
授業の見直し、桁感の確認、回路の草計算、設計前の下調べに向いています。正式な設計、報告、安全判断には追加のモデルや確認が必要です。

すべての計算機